「でも」は、どういう時に使うか?
1、自分自身に反論する時
A、「このケーキ食べたいなあ」
A、「でも、太るからやめよう」
2、他人の意見に反論する時
A、「赤で塗ろうと思うんだ」
B、「でも、そこはピンクが良いでしょう」
気をつけたいのは、2の言い方だ。
Bは、Aの気持ちを考えずに、Aの意見を否定している。
3、「でも」を使わない言い方
A、「赤で塗ろうと思うんだ」
B、「赤、良いねえ。どうして赤が良いと思う?」
A、「赤は明るいから」
B、「他に良い色ないかな?」
A、「ピンクも白も良いねえ」
こんな風に話せたら、楽しいし気持ちが良い。
もしかしたら、Aの隠れた才能を引き出すかもしれない^^
「でも」を使わない話し方を工夫しようと思った。
「でも」を言ってしまったら
足ツボ刺激♪
痛い所をぎゅううううううううううううううううううううううううう!!
今から修行の始まり
「でも」の修行が終わったら
次の課題をする。
人間修行をしながら益々健康に幸せになってしまう(^−^)
楽しいな^^ありがとうございます^^感謝します^^
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